落ち込んでいる方へスピリチュアルメッセージ:並木良和 チヒロなう 2020⑧

チヒロなう2020-8 並木良和・チヒロ☆なう
自立コーチ<br>三島
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スピリチュアルコーチング名古屋

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最近、二日間だけ落ち込むことがあった時に、「チヒロ☆なう」から勇気づけられるメッセージをいただいたので、自分用に一部を書き起こしました。チヒロさんの発言はかっこ書きしています。

変化に対する抵抗を手放す

変化に対する抵抗をどれだけ手放せるか進んで自分が変化していく変化に抵抗したくなるのは、変化の先に何が待っているか分からないから。

でも、変化していくのは楽しいこと。「自分とはこういうもの」「こうあるべき」っていう、アイデンティティみたいなものが無くなっていく。自分で自分を満たすようになると、良い意味で人のことを放っておけるようになる。

自分が許可したものしか体験しない

今までやったことが無いことをやる時に、「できない・やれない・難しい」を使いがち。それが眠り。

(いま大変な思いをしていたとしても、それは自分が許可しないと体験しないもの?)

そうです。この物理次元のシンプルなシステムであり、法則であり、原理です。

これからの生き方はスピード命

これからの生き方は、直感的なインスピレーションが来たらすぐ動く。先延ばしにするということは、自分が望む現実を先延ばしにするということ。

(ゴミ捨てに行こうとか、並木さんに電話しようと思ったらすぐ行動することが『流れ』だと分かった)

「ひらめき」が『流れ』。言い方を変えると、インスピレーション・直感を大事にするということ。

失敗も成功もありません

僕たちは体験・経験をするためにここ(地球)に来ています。だから、失敗・成功を考えるのではなく、「これ良いんじゃないか」って心が動いたら、それに向かって行動することが大事。

それをネガティブ、ポジティブと判断しなければ、どちらからも「さまざまな気づき」を得られます。

自分たちの概念で「こうなったらいいな」と思うことを”成功”と分類してしまう…

「気づき」が魂にとって大事なポイント

「なんでこんな事になっちゃったんだろう」とか、「もっとよく考えればよかった」とか、落ち込こまない。すべてを「気づきのチャンス」に変えることが、本来の意識にとってのワクワクです。

このビデオを取り上げたワケ~HappyAccidents

ボブ(仮)
ボブ(仮)

失敗なんて無いんですよ
すべては楽しいアクシデントです^^
©ボブ・ロス
The Joy of Painting~ボブの絵画教室

まさに最近、「なんでこんな事になっちゃったんだろう」と、落ち込むことがあったんです。予想もしてなかったことが起こりました。(自分でそういう現実を創ったんですけどね)

丸二日間食べ物がのどを通らず、一睡もできなかったのですが、三日目にようやく「起こったことは仕方がない。今、できることをやろう」という気持ちになりました。

それで、ずっと先送りしていた事務手続きを片付ける合間に、このビデオを聞いていて、「まさに私へのメッセージだ」と思ったんです。

不快な現実を自ら創り出しましたが、その出来事を通して「不安や怒り」を統合することができたので、それはそれでよかったのかもしれません。

私はこれまで、うつ病と毒親を克服してきて、「人生では必要な時に必要な事が起こる」と学びました。

渦中にいるとなかなか気づけないのですが、何が起こっていようとも、すべて自分にとって最善なんですよ。

私たち個人が体験したいことではなく、たましいが体験したいことを体験します。だから、心配は無用!幸せの道に導かれているんですよ。

好きなだけ落ち込んで、落ち込むのに飽きたら、次に進めばいいと思います。自分の本音に従って、自分に優しく生きましょう☆

<追記>
私のクライアントさんを見ていると、「アイデンティティ」が確立されていないと感じることが少なくありません。皆さん順番を間違えていませんか?スピリチュアルの前に、現実的に生きる必要があります。

私の時代と違って今は、スピリチュアル(そうじゃないものも含む)という情報が、簡単に手に入る時代です。

そのため、自我を確立する時期に、「スピリチュアルなことをやれば人生はうまくいく」と、安易な考えを持つ傾向を感じます。それが苦しみの原因になっているので、悪循環ですねぇ。

アイデンティティが手放せない方は、手放せるほど自分のことを理解できていないと言えるかもしれません。スピリチュアルの前に自己理解を深めましょう。

もっと言うと、「傷つきたくない」というエゴが強い方も、自分で自分を苦しめます。今の若い方(30代半ばくらいまで)に多いですね。

「楽しいことやラクなこと」ばかりに目を向けているから、苦しいことがあった時に、余計に苦しく感じるのですよ。「求めていることと違う!」という抵抗が生じますからね。

私の師匠は

[ラクに生きる]と[ラクして生きる]は違う

と、おっしゃっています。

すべては自分の心が創っているんです。

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■毒親相談.com主宰 三島恵実
(うつ病・毒親サバイバー)
 
野村證券在籍中に20代でうつ病を発症。
 
自殺未遂を繰り返したのち、セラピーに通い、うつ病と毒親(父が発達障害・母が自己愛性人格障害)の問題を克服。
 
2014年「これでよかった。十分だ」という内なる声と共に、圧倒的な至福感が湧き上がる体験をする。
 
その際、「両親が成長と目覚めの協力者」という「人生のしくみ」に気づく。
 
現在、「意識の成長と目覚め」を目的として、苦しみを心の解放につなげる自立コーチングを提供中。
 
オールドソウル(輪廻転生を卒業するたましい)

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